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【Breakthrough Leadership】 (講座コード:S1275)
講義時間:7時間
受講期間:6ヶ月
受講料(税込み)
18,375円

会社組織における失敗の多くは、不明確な目標とコミュニケーション不足が原因である。いくつかの調査機関によると、この2つが、失敗の原因の第1位と第2位になっている。この講座では、主にこの2つの失敗要因をリーダーとしていかに除外し、組織が達成不可能と考えていた目標を実現できるように、影響力を及ぼすことができるかについて学ぶ。具体的には、リーダーシップとは何か/リーダーシップとマネジメントの違い/明確かつチャレンジングな目標設定/個人目標と組織目標の整合性/ビジョン共有/動機付け/チームビルディング/効果的なコミュニケーション等について学ぶ。
また、この講座の目的は、単に知識を習得するだけではない。リーダーとして成果を生み出すには、知識や洞察を行動に移す必要がある。したがって当講座では、方法論に関する知識と知識を行動に移すこととのギャップを埋めることにも焦点が当てられている。

(*)講座シラバスには「英語表記版」をご用意しています。

 

【理解度テスト】あり

講座資料
講座資料
講座資料の説明
1)What is Leadership?
2)Leadership and Management – Is There a Difference?
3) “The Leadership Challenge” - Kouzes & Posner Model
4)Why Would Anyone Follow You? - Values-based Leadership
5)The Lost Leadership Skill – Listening!
6)Beyond Words - Effective Communication
7)Inspire Action – Set Clear Goals
8)Building Trust – The Foundation of Results
9)Overcoming “The 5 Dysfunctions of a Team” - Patrick Lencioni’s Model
10)Leading Through the Phases of Team Development
11)Leading Organizations – Bigger Challenges
12)Leading Change
13)Leading in an Increasingly Global Business Environment
14)Becoming the Kind of Leader You Admire
レベルの目安
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講座詳細
【第1回】 リーダーシップとは何か?
Kimberly Wiefling

リーダーシップとは、名刺に書かれた肩書きの問題ではなく、内側から生まれる姿勢や態度である。リーダーが果たすべき重要な役割はたくさんあるが、特に重要な分野として以下が挙げられる。
・明確な目標の欠如、コミュニケーション不足という、最も一般的な組織の失敗要因を回避する手助けをする
・チームメンバーの失敗に対する恐怖心を払拭し、最初は不可能に思えるチャレンジングな目標を設定できるように奨励する
・リスクを伴う状況下でも、必要なことを行う

【第2回】 リーダーとマネジャーの違い
Kimberly Wiefling

リーダーシップとマネジメントの違いは何であろうか?双方とも効果的な組織運営に不可欠であるが、過剰に管理され、リーダーシップが欠如している組織が多いのが現実である。ハーバード・ビジネススクール名誉教授のコッター氏によると、マネジャーの仕事が予算、スケジュール、人員配置等の計画、管理、修正であるのに対して、リーダーの仕事は、組織が進むべき方向性を定め、メンバー全員がその方向に進めるように、動機付けとインスピレーションを与えることであると定義している。このモジュールでは、リーダーとマネジャーの機能の違いを熟考した上で、お互いの相互補完的な関係を理解する。

【第3回】 「リーダーシップ・チャレンジ」-Kouzes & Posnerリーダーシップ・モデル
Kimberly Wiefling

数ある有益なリーダーシップ・モデルの中でも、Jim KouzesとBarry Posnerによる「The Leadership Challenge®」は覚えやすく、実行しやすいモデルのひとつである。このモジュールではその中から、「ゴールを定めて模範を示す(Model the way)」「ビジョン共有のためにチームを鼓舞する(Inspire a shared vision)」「イノベーティブな解決方法にチャレンジする(Challenge the process)」「協働しやすい環境を作る(Enable others to act)」「承認と感謝でチームを励ます(Encourage the heart)」の5つのモデルを学習する。

【第4回】 なぜ人はあなたに従おうと思うのか?-価値観に基づくリーダーシップ
Kimberly Wiefling

優れたリーダーになる道のりは、まず自分の内面から始まる。つまり自分自身をリードすることである。優れたリーダーを目指す人は、「自分の価値観や信念は何か?」等を内省する能力が必要である。このモジュールでは、自分の価値観を探る「エニアグラム」などの、自己認識を向上させるツールを活用しながら、人をリードする土台となる、自分自身をリードする能力を強化する。

【第5回】 失われたリーダーシップスキル-人の話に耳を傾ける!
Kimberly Wiefling

現代のリーダーシップスキルのツール中で、最も強力でありながら、見落とされているのが、人の意見に耳を傾けるというごく普通の行為である。このモジュールでは、好奇心と探究心を持って熱心に耳を傾けること、つまり寛容に聞く(Generous Listening)を実践的に学ぶ。寛容に聞くことにより「考えるパートナーシップ」が生まれ、人が自由に創造性を発揮し、生産性を向上させることができる「考える環境」が醸成され、チームメンバーの潜在能力を解き放つことができる。その結果、組織力を向上させることができる。

【第6回】 言葉だけではない効果的なコミュニケーション
Kimberly Wiefling

英語は国際ビジネス言語だといわれているが、対面の会話において、言葉のみで伝わる部分は全体の10%に満たない。伝えられる意味の大部分は、会話の文脈における声のトーン、顔の表情、ジェスチャーやボディランゲージによるものだ。このモジュールでは、言葉によらない(Non-verbal)表現にまで、コミュニケーションの幅を拡大し、より良い関係を築くコミュニケーションを探る。

【第7回】 明確な目標を設定し、人を行動に駆り立てる
Kimberly Wiefling

個人やチームが目標を達成できない原因の上位にあるのが、目標を明確に理解していないことである。リーダーとしての重要な責任は、まず目標を明確にし、チームメンバー全員に明確かつ鮮明に理解させ、その目標達成に向けての各自の役割を認識させることである。さらに目標に対しての進捗状況を頻繁にチームメンバーに対してフィードバックすること、優先順位付けにおけるメンバー間の共通認識を徹底させることも、目標達成に向けてのリーダーの重要な責任である。

【第8回】 成果を上げる土台となる、信頼関係を構築する
Kimberly Wiefling

信頼関係を構築するには長時間を要するが、壊れるのは一瞬である。ビジネスの目的は成果を上げることであり、その成果は人間関係によって大きく左右される。このモジュールでは、信頼関係を構築するには何が必要か、信頼関係が壊れる要因は何か、壊れた信頼関係を修復するにはどうすればよいかを実践的に探っていく。Patrick Lencioniの著書「The Five Dysfunctions of a Team(あなたのチームは、機能していますか?危ない組織の5症状)」で紹介されているモデルに基づき、人間関係あるいはチームにおいて、いかに信頼を醸成すればよいかを学ぶ。

【第9回】 チームが機能不全を起こしているときに見られる5症状を克服する-Patrick Lencioniのモデル
Kimberly Wiefling

Patrick Lencioniの著書で紹介されている、チームが機能不全を起こしているときに見られる5症状とは、(1)信頼の欠如、(2)対立を恐れること、(3)コミットメントを回避すること、(4)説明責任の欠如、(5)結果に対して無頓着であること、である。本モジュールでは、この5つの症状のモデルを通して、高度に機能しているチームのみが達成できる目標や、潜在力を引き出さなければ到底得ることのできないすばらしい成果を実際に手にするためのチームの育成指導能力を学んでいく。

【第10回】 チームが構築される各段階でのリーダーシップ
Kimberly Wiefling

Paul Herseyが提唱する状況対応型モデルでは、リーダーはチームとそのメンバーの成熟度に応じて、指導型、説得型、参加型、そして委任型へと、リーダーシップの型を変えていくべきであると言う。また、チーム形成過程のモデルについては、5段階あるとTuckmanは唱える。「形成期、騒乱期、規範確立期、実行期、散会期」である。各段階において最大の成果を得るには、それぞれ異なるリーダーシップの型をとることである。究極的段階になれば、チームが非常に効果的に機能しているので、リーダーはより戦略的な問題に集中できる。このモジュールでは、チームメンバーの成熟度とチーム形成の各段階を理解したうえ、チームメンバーから最高の成果を引き出すためには、状況に応じてどのようにリーダーシップの型を変えればよいのかを学ぶ。

【第11回】 組織をリードする-より大きな課題
Kimberly Wiefling

リーダーが組織を成功に導くには以下の3つのPが必要である。①People-人に影響を及ぼす事ができるスキル②Product-製品・サービスに関する専門的知識③Process-効果の高い業務プロセス。なかでも組織の鍵となるのは人(People)の要素であり、コミュニケーション不足は、チームが目標を達成できない大きな原因である。ここでは、各ステークホルダーとの間で、いかにミッション、ビジョン、目標、役割と責任、目標達成の測定指標等を確実に共有し、組織を目標達成に導いていくかについて学ぶ。

【第12回】 変革を起こすリーダーシップ
Kimberly Wiefling

チェンジリーダーは、変革に対して人々がどのように反応するか、という点を理解した上で、チェンジエージェントとして機能し、絶え間ない変化への対処法を学ぶ必要がある。ここでは、変革のプロセス、変革に対する抵抗力の役割、変革をリードするリーダーの役割等を扱い、変化を新たな可能性へのチャンスとして活かすことのできるリーダーシップを学ぶ。

【第13回】 グローバルビジネス環境におけるリーダーの役割
Kimberly Wiefling

多様性のある組織を率いる可能性のある、21世紀のビジネスリーダーにはグローバル・マインドセットが必要である。今日のグローバル経済におけるリーダーシップには、新しいマインドセット、スキルセット、経験が求められる。このモジュールでは、どうすればより効果的なグローバルリーダーになることができるのかを、実践的に探る。

【第14回】 自分が尊敬するリーダーに近づく-終わることのない旅
Kimberly Wiefling

すばらしいリーダーになるための道のりに終わりはない。それは永久に続く自己発見の旅である。このモジュールでは、自分が尊敬するリーダーになった将来の自分を、明確にイメージすることにより、リーダーシップ開発の目標を設定する。そこから自分が目指すリーダーへの旅が始まる。

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